シンガポール、入国制限を解除し、観光客の受け入れを再開

出入国情報(海外)

シンガポール政府は、2022年4月1日以降、完全にワクチン接種を完了した(接種を2回以上完了した)全ての国・地域からの渡航者について、隔離措置なしでシンガポールへの入国を許可する旨発表しました。

シンガポール入国の条件

  1. ワクチン接種証明書を所持していること
  2. パスポートの有効期限が、入国時に最低6カ月以上あること
  3. 有効な往復航空券もしくは第三国へ出国する航空券を所持していること
  4. 日本出発の2日前以内に検査した英文のPCR検査陰性証明書を提出すること
  5. 事前にオンラインで「SG Arrival Card」に登録し、ワクチン接種証明書とPCR陰性証明書をアップロードすること
  6. 「Trace Togeter」アプリのインストール

ワクチン接種証明書について

デジタル庁が提供する接種証明書アプリがシンガポール入国において有効です。シンガポール政府は、デジタル接種証明書を推奨しています。マイナンバーカードを未取得で、デジタル証明書を取得できない方は、日本の市区町村で発行された「新型コロナウィルス予防接種証明書」(紙ベース)もシンガポール入国において有効です。予防接種証明書に関する厚生省の案内はこちらを参照してください。なお、2回目のワクチン接種から2週間以上経過していることが、入国の条件になります。

電子版ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)、アプリを通し二次元コード(QRコード)での表示が可能に

PCR検査陰性証明書の取得について

日本出発(航空機の出発時刻)の2日前以内に検査した、英文のPCR検査陰性証明書を取得する必要があります。オミクロン株の感染拡大に伴い、検査医療機関は非常に混みあっており、注意が必要です。また、検査日が土曜・日曜・祝祭日などに当たる場合、休日も営業している医療機関を事前予約しておく必要があります。出発空港で陰性証明書を取得することも可能ですが、費用が高額なためあまりお勧めできません。

海外旅行に必要なPCR検査陰性証明書。取得費用はいくらかかる?【2021年冬・最新版】

SG Arrival Cardとは

SG Arrival Card

シンガポールに到着する全ての旅客は、事前にオンライン入力フォーム「SG Arrival Card」の登録が必要になります。出入国カード情報と健康申告をオンラインで行うことになります。以前は、機内で配られる紙の申告書でしたが、これからは事前にオンラインで登録することが求められます。到着の72時間前から登録を行うことが可能になります。

登録フォームはこちら。 (URL: https://eservices.ica.gov.sg/sgarrivalcard/

英語版ですが、youtubeで登録方法を解説しています。

 

Trace Together Appアプリ(接触追跡アプリ)とは

シンガポール政府の定めにより、入国者は「Trace Together App」アプリのインストールが義務化されています。携帯電話番号を登録し、パスポート番号・氏名・生年月日・Eメールアドレス・国籍などの情報を登録する必要があります。なお、6歳以下の子供やスマートフォンを持っていない旅客は、シンガポール到着後に専用トークンを借りることができます。App StoreもしくはGoogle Play上で、「Trace Together」アプリをダウンロードしてください。

Trace Together1Trace Together

ワクチン未接種の12歳以下の子供の入国について

ワクチン接種を受けることができない12歳以下の子供は、出発48時間以内に検査したPCR検査陰性証明書を取得すれば、隔離不要でシンガポール入国が可能になります。

日本の水際対策は大幅に緩和されました。

厳しかった日本の水際対策も、3月1日以降大幅に緩和されました。シンガポールは、宿泊施設での待機指定国から除外され、ワクチン接種を3回完了している帰国者・入国者は待機期間がゼロになり、帰国日から自由に行動することが認められるようになりました。

海外渡航情報は絶えず変化しています!

新型コロナウィルス感染状況の変化により、日本のみならず、世界中の国々が頻繁に隔離政策や出入国情報を変更・訂正しているのが現状です。当サイトでは最新の情報をお伝えするべく、日々情報の更新を行うよう努めておりますが、各国政府の政策発表がその更新スピードを上回るケースも見受けられます。実際に海外へ渡航する予定のある方は、外務省・厚生労働省・法務省・在外日本国大使館・JETRO・JICA・各国の政府観光局・利用予定航空会社などが発表する最新情報を必ず確認していただき、絶えず情報を修正することを強くお勧めします。理由の如何に関わらず、当サイトに掲載されている情報によって生じるいかなる損害についても、編集人および運営会社は責任を負わないものといたします。

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